無料のドメインはその人のものではない

大手の会社のサービスを利用すると、費用を支出しなくても無料でブログやホームページを開設できます。この時にそれぞれのユーザーに与えられるWEB上の住所のことをドメインと言います。ドメインはサーバーから与えられているデータの一つで、汎用性のある不特定多数のユーザーが使っているサーバーではその会社が実質的なドメインの持ち主ということになります。つまり、ドメインを借りて無料でブログやホームページを開設しているということを意味するわけです。

独自ドメインで自由なサイト作りができる

不特定多数のユーザーが利用するサーバーではなく、定員数で特定の人数しか利用することができないサーバーも存在します。こうしたサーバーで最も利用しやすいのがレンタルサーバーと呼ばれるものであり、レンタルサーバーを利用すれば独自のドメインを取得することができます。レンタルサーバーは費用が非常に安く、一ヵ月あたりの費用で200円から300円程度で利用できるところもあります。独自ドメインを入手すると、その会社が提供している広告などの宣伝を排除できますので、自由なカスタマイズを実現できます。

レンタルサーバーはサイトを閲覧する人にとっても良い

レンタルサーバーは、そのサーバーで作られたサイトを閲覧するユーザーにとっても非常に良いものです。定員が決まっているサーバーを利用すると、サーバーのデータの送受信が非常にスムースに進みますのでサイトの表示速度が高速になるというメリットがあります。また、独自ドメインで作成されたサイトは検索エンジンからの評価も高くなるので、キーワードを打ち込むと上位に掲載される可能性が高くなりサイトそのものを探しやすくなります。ですから、サイトを作る人だけではなくそれを利用するユーザーにとっても良いものなのです。

レンタルサーバーの仕組みを確認することで、大容量のデータを適切に管理するうえで、大きな役に立つことがあります。